2008/06/09

最後のリハーサル

昨日は、茨木市クラシックギターフェスティバルの3回目のリハーサルと実行委員会で、茨木までいってきました。どちらもこれが最後となります。
半年以上前から企画に参加してきましたが、いよいよ今週の金曜から幕をあけます。

リハーサルにはいつもより多くのギタリストと製作者が集まって、午後1時から6時前まで本番さながらの演奏を楽しむことが出来ました。

ある意味では、本番以上の楽しみ方もできました。
その理由は、出展ギターはあるが演奏者がいないという場合は、ぼくのカエデのギターもそうでしたが、プロギタリストの北口功さんがその都度ステージで演奏されたからです。
弦が6本張ってあるだけの木の箱を「魔法の箱」と呼ぶ北口さん、初めて弾く楽器を魔法使いのように操って素晴らしい音楽を聴かせてくれました。

ぼくの楽器では、バリオスの「森に夢見る」を聞かせてくださいました。あの優美なトレモロの曲です。
ぼくは一番後ろの席で、うっとりしながらも懸命に自分の楽器のアラ探しをしていました。
ちなみに本番(14日午後)では、岩本政仁先生が「セビーリャ」を弾かれる予定です。

そしてラッキーだったのは、2本持っていったうちの1本、弦を張ってまだ1週間のハカランダのほうも弾いてもらえたことです。
これはギタリストはお見えだったのですが、楽器がなかったのでその代役というわけです。
本番ではフラメンコギターを弾かれる小松さん、どうもありがとうございました。

そしてさらに楽しめたのは「銘器コンサート」のリハーサル。きのうはブーシェ、ロマニーリョス、ハウザーⅡ世の3台でした。
それぞれ強烈な個性がありました。すごい!!!
その名馬を操る騎手さんも、これまた素晴らしかったです。

ものすごい自己主張 & 羊のような従順さ ・・・ 銘器のひとつの条件かもしれません。

本番も楽しみにしています。
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