2008/07/19

シーリKの製作記(2)

この楽器には200Kg近い弦の張力がかかるのでこのようにフレーム構造にしました。
でもできるだけ音の響きに悪影響しないように・・・ない知恵の絞りどころです。

たくさんのクランプを使って表面板にくっつけているのはボトムピース。後の工程で、表側からこれに向って25個の穴をあけます。
そしてその穴に弦を止めるピンを差し込むということになります。

白く見える表面板の裏側にはバスバー(力木)を7本貼っていて、板がよく響くようにその形を成型しています。
このへんはギターと同じで作者の個性のでるところです。
シーリKは、例のアルハープとは形も大きさも違うので、独自の味付けにしています。

さあ、どんな音がするんでしょうね。

シーリKボトムピースの接着
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