2008/12/04

仕事がはかどりません

座板の接ぎ

ことし納めの仕事は8脚のイス作りと決めて、いま木屑にまみれています。

家具のなかでもイスだけは特別なんです。

それは座る人との直接のかかわりがあるからです。

そのかかわり具合と見た目のデザインとの調和。

ここらへんが抽斗(ひきだし)とか棚とかタンスとは明確に一線を画すわけで、

気合いの入り方もいつもとは違ってきます。

イスは木工作家さんそのものなんです。

イスの姿と仕事を見れば、たちどころにその人の隅々まで見通せるんです。絶対に隠せません。

これはギターよりももっと直接的です。むき出しというか丸出しというか。コワイです。


せっかくなので、せっせせっせと写真を撮っては製作記をアップし出しました(HPのほうです)。

なんですが、小春日和の連続と絶煙とでなっかなか先に進みまへん。


( 写真 : 今回のイスの座板を作っているところ )
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コメント

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No title

イスは・・・お尻を置くとこですね・・

 女性用と男性用・・・

  太った人用、痩せた人用、

   ギター弾き用と聴衆用・・・・

    さらに、・・・・ウ~~ム

 それら全てを包み込むイス・・・・

 やっぱり自然から学ぶのが良いのでしょうか?

No title

スヌ~ピ~ さん
おっしゃるとおりです。
たかがイス  されど  です。