2008/12/17

ガラスの定盤

定盤が欲しかったのです。知人から聞いた厚板ガラスのやつが。

用途は作品の平面度を調べるためです。たとえば組み立てたイスの”ガタ”をチェックするとか。
そのほか、部材を平面にサンディングしたいときにも重宝します。

自慢じゃありませんが、工房の床や家の廊下などはたとえ50cm角でも平面性はNGです。

そのことを棟梁に話すと、さっそく近所のガラス屋さんに連れて行ってくれました。そして・・・ありました。欲しかった12mm厚の板ガラスが。

値段を訊くと、「こんなものは滅多に出ないので在庫処分しまっせぇ」。
具体的には8mm厚並みの値段ということで。
ラッキーです。 さっそく 70cm x 100cm に切ってもらいました。将来の作業台に合わせた大きさです。これで重さは約20kg。

切った残りのガラスを気にしていると、「どうぞ持って帰ってください」。
これまたラッキー。砥石の平面出しをするには十分すぎるほどの大きさがあります。

ベルトサンダーできれいに面取りしてもらって、いそいそと持って帰りました。


これです。 物指しは1m。 定盤の台を作らなくっちゃ。
ガラス定盤12FL

コメント

非公開コメント

No title

私の工房も磨き硝子の常盤をおいてありますが、あまり使ってくれません。
私はカンナの手入れをするときは、必需品なんですがね...。

本物の常盤は、20cm四方のものを使ってます。(持ってます)

これだけのサイズがあれば重宝しますね。

No title

ベンハーさん、
こんな大きさで本物となると、個人工房ではとても手が出ません。環境でどれくらい変化するのか興味あるところです。