2008/12/28

餅つきに思ふ

もち米を蒸しています

昨年はみぞれも混じる風の日でしたが、今年は穏やかな日和に恵まれました。
もう40年以上続いている恒例行事です。
このときは仕事で出た端材が大活躍します。家具や楽器用の上等な木でおいしい蒸気をふかせます。

自分が中学ぐらいまでは、母屋の井戸端でやりました。お米はカマドで木か竹のセイロ(蒸篭って書くの?)を使って蒸していました。
そして御影石の臼と杵でつきます。自分もいつも何臼か任されました。
おおぜいの親戚が集まって一斉にやるので、夕方まで続きました。
黒豆入りにエビ入り、いろんなのがありました。うるち米のだんごとかカキモチにするおうちも。
片隅で一升瓶の酒をやっているおっちゃんもいたような。

あの時の叔父叔母連中より今の自分のほうがもう年長になりました。

過ぎ去りし時の長さをあらためて感じました。

コメント

非公開コメント

No title

いいですね。お餅付き。
毎年決まって行うことって、昔を思い出しますね。

たき木の年月とくらべても一生は瞬く間ですね。

トレモロか。。。。

No title

アラモードさん、
これからも機嫌よく続けたいものです。