2009/01/26

Super-Chipの効能

マイミクのSさんにいただいていた「スーパーチップ」を試してみました。まずは、松/ハカランダのギター(2008年作)がモデルです。

音の伸びが長くなりました。これは計測するまでもなく明らかです。
音が鳴ってから減衰しはじめるまでの時間が長くなった感じです。

音質の変化も十分感じられます。
なんというかベールを一枚剥いだようなとでもいいましょうか、デジカメ画像を処理ソフトで「自動補正」をかけるとパァっとクリアになることがありますが、そんな感じです。さらには音の「飛び出し感」も増しているようです。

このようなドラスティックな変化をどう捉えるか?
作り手や弾き手によって意見がいろいろ別れるかもしれません。

弦を通す穴を1つではなくて2ホールとか3ホールにするとか、あるいは鉄弦ギターのような止め方をすれば、弦が牛骨サドルを垂直に押しつけるベクトルの作用効果はスーパーチップによる弦の止め方と同じになるのですが、どうも象牙チップという物体自体の影響も理由はよくわかりませんが何かあるような気がします。  

SE05withChip

コメント

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No title

もの凄く興味があります。
スーパー・チップのレポート、今後も楽しみです。
ブリッジへの弦の張り方は、難しいのですか?

No title

Caminoさん、
また他のギターでも試してみます。
弦の張り方は簡単で、特にテクニックも必要ないです。

No title

あれ以来使っています。
もうワンクッション(板)はいるものも使っています。
音はマイルドです。

No title

アラモードさん、
人前とかマイクの前でよく演る人にとっては、なかなかいいアイテムかも知れませんね。ワンクッションでマイルド、わかります。