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めずらしいお客さま

旅するミュージシャン、ギタリスト、民族楽器奏者でその伝道者・・・というような多くの呼ばれ方をされる丸山祐一郎さんが、ライブコンサートで明日香村に来られたついでにこちらに寄ってくれた。
自分は初対面だが、家人の知り合い。(先だっての長野でのスキー教室でなんと丸山氏が先生だった)

ギタリストの奥様、木工・楽器(カホン)作家のYさん、そしてなんとロシアからの友人4人もいっしょだった。
丸山さんご自身も水カンリンバなどお作りになるので、まだ裏板が付いてない中身まる出しのギターを興味深げにご覧になっていた。

場所を母屋に移してティータイム。すると車からギターを2台出してこられて、嬉しいことにミニライブが始まった。
奥様とのギターデュオだ。

昔、ブラジルでボサノバ修行されたそうだ。
というとでまずは、イパネマの娘・黒いオルフェ。ほとんどがアドリブ。

続いては、シベリア鉄道の中で作ったという極めて美しいバラードや列車のリズムがモチーフのノリノリ曲、さらにはロシアのスタンダード曲・・・。
どの曲もイントロというよりもプロローグから始まってエピローグで閉じる。これがまたカッコいい。

 「もしよかったら私のギターでちょっと演ってみてくれませんか?」
 「もちろん!」

ボサノバ風の「千の風」をはじめいくつもプレゼントしてくれた。デュオの奥様も私のを使ってくれた。
大感激しながらも、冷静に聴いた。楽器がみるみるエンジンがかかってくるのがわかった。そういう弾き方だった。
このギターでこんな音がするのかと新たな発見。

カエデのギターを大そう気に入られたご様子。
 「こんなギターは初めてですよ、ぼくの音楽によくマッチするね」 さらに、
 「こんど奈良で演るときにはお借りしても?」
 「喜んで! よろしくお願いします」

何たって同姓のミュージシャン。もう忘れられません。
こんどの明日香ライブ、ちょっと楽しみ。


craftm_maru.jpg
前列左が祐一郎さん、そのとなりが奥さん

コメント

No title

其れは其れは・・・

愉しい愉しい…

ひと時デシタネ…羨ましい!!!

No title

突然大勢でお邪魔してどうもすみませんでした。
あのあとロシア人一行は大仏を見て京都へ、丸山祐一郎氏は鈴鹿でのコンサートへ向かわれました。

興味深いお話、いくらでも聞きたかったです。また改めて、カホンを持って伺います。
ありがとうございました。

No title

楽・楕円・酒 さん、

 はい、楽しいひと時でした。



SIGN湯浅さん、
 カホンの話、たいへん興味ありです。
 近くなのでいつでもどうぞ。
 楽しみにしています。



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