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フラメンコづいてきた

今年になって工房でいちばん多くかかるようになったのがフラメンコ。

ビセンテ・アミーゴは以前から聴いていたが、やっぱり純フラメンコ?のほうがいい。

まず、なんといってもギターがかっこいい。

それに優るとも劣らないのがカンテ。歌唱のことだが、歌というよりは、ある種の光を求める叫びったり、切なさだったり、愚痴だったり。こんなストレートな感情表現はほかにあるまい。
灼熱のアンダルシアを思い返す。氷の入ったガスパチョをもういっぺん飲みたい。グアダルキビール川を心ゆくまで眺めたい。

そんなとき、フラメンコギターの注文を受けた。いままではやんわりとお断りしていたのだが、ここにきて自分自身が作りたくなった。上記の影響だ。
コテコテのフラメンコギターというよりは、クラシックの味わいもあるようなというご希望だったことも乗り気にさせた。

フラメンコ風味のクラシックギター or クラシックギター風味のフラメンコギター

一度も作った経験はない。あるのはアンダルシアの空気を吸ったことだけ

手本は マルセロ・バルベロ 1951


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