2009/10/17

包春作繰り小刀

kane_KK.jpg

久しぶりに道具を買いました。

もともと道具集めは好きなんですが、木工が職業になってからは、

「これがあったら何かの役に立つやろ」 では、いくら安くていいものでもまず買いません。

「これがなかったら今の(明日の)仕事ができない!」 ときにはじめて買います。

使われない道具ほどかわいそうなものはありませんから。

写真の繰り小刀は、木工をやり始めたころからお世話になっている新潟の平出さんの品物です。

恐ろしいほど切れます。髪の毛も半分に裂けようかというくらい。

なんですが、

握った瞬間、「刃先がえらい遠いなぁ、これぇ」  ああ、注文のとき「刃わたり」を気にしていなかった。

切っ先を使ってあれこれ細工したいのに・・・コントロール難しそう。







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コメント

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No title

平出さんは新潟まで見に行きました。
最近は削ろう会で良く会います。
包春は小鉋と角面取鉋を使っています。
少し堅めの刃物ですが案外研ぎやすく長切れします。

「これがなかったら今の(明日の)仕事ができない!」 ときにはじめて買います。
私も全く同感です。先ずは有る道具で何とかならないかをよく考え、どうしても駄目なら購入すると言う具合です。
もう一つ、有る道具でも使えるけれど、安全性を考える様になりました。痛い思いをしましたので。

No title

karafutoさん、
直接行けるなんていですね。
専門校時代、ワンボックス車に道具を満載して奈良まで売りに来ていました。

>、有る道具でも使えるけれど、安全性を考える様になりました
全く同感です。これが一番かも。

>痛い思いを・・
もうほとんど回復しましたか?