2015/03/12

TE7(クラギ)とAC5(アコギ)の進捗:ロゼッタ

毎度おなじみですが、初めてご覧になる方もいると思ってアップします。
口輪飾りはサウンドには何の関係もありませんが、クラフトマンとしてのささやかな主張であり、またギターの表札でもあると思っているので、ユーザさんもご理解いただければ嬉しいです。

前回紹介した作業の続きです。ドーナツ状の輪っかを表面板に埋めて寄木の金太郎飴を押し込んで接着し、余分をノコで切断します。寄木が全部埋まったら表面板とツライチになるまでドーナツ上面をを削っておきます。
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▼ドーナツの内外周に規定幅の溝を彫って何本もの細い木を一挙に埋めます。写真はリハーサル中。この作業で使う道具は、写真の竹のヘラと竹ひごです。
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▼棒を埋めて糊が乾いたら、表面板とツライチになるように削れば完成です。
  実は、この工程の中で最も肝心なノウハウを書いてませんが、私の方法によればご覧のように隙間皆無で埋めることができます。
P3120041.jpg


▼こちらはアコギの口輪飾りです。アコギの場合はシンプルがいいですね。ユーザーさんの希望でグリーンをフューチャーするのですが、なかなか難しいです。とりあえずこの配列はいけそうかなと思っています。幅広の木は国産ミズメザクラです。Kittyの鉛筆は写真の色合わせ用です。
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