2010/02/24

せんたくつながりで

洗濯板の次は洗濯バサミの登場

裏板をのせるためのライニングを接着しているところです。ギター作りではよく目にします。

隙間なく挟んでるのでライニング自体は見えないですね。端っこだけかろうじて。

くだんの洗濯板はご覧の位置に納まっています。


craftm_ws.JPG




コメント

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No title

段々進化していきますね!

洗濯板大分長くなっていますね!

音楽しみですね!

No title

楽さん、
これで同じ長さなんです。
凹凸のパターンはちょっと変えました。

No title

何かと思って見に来たら
なるほど(笑)
せんたくつながりですね。

桐材は,湿度の調節にもなるし,良いかも知れないですね。

桐材の湿度による伸縮率は他の木材に比べてどうなんでしょうか?

No title

Totanさん、
湿度の調整効果には気がつきませんでしたが、確かにありますね。
桐の水分による変化率は小さいようです(ブナの半分らしいです)。このためタンス材に向いているのですね。

No title

宇野さんが,側板の二重構造ということで,内側に桐材を入れていられますね。
あれは,どんな形になっているのだろう?なんて思ってしまいます。

素人発想ですが,

①桐材を内側に入れるとことによって,ライニングの省略はできないのでしょうか?

②桐材の成形は難しいのでしょうか?
 一定の厚み・強度が確保できるなら,ライニング不要の桐材の側板ができないものかと考えてしまいます。…民間時代の技術屋の悪い癖でもありますが…。

関連して…
三味線のようにくり抜き方式は大きなギターでは出来ないですが,集成材方式でできないのか?いつか実験したい気がしています。


No title

Totanさん、

①内側に貼った桐材の厚みが4mm以上なら、それをライニングにしてしまうことはできると思います。3mm厚でも裏板のパーフリングを無しにすればなんとかOKかも知れません。
もし「洗濯板」を全周に貼るなら、私は裏板のライニングは無しにすると思います。

②ローズやメイプルに比較すれば遥かに曲げやすいです。ライニング不要の側板は可能だと思いますよ。

集成材のかたまりからくりぬいたギターは存在しますし、「アルハープ」の量産タイプはそういう方式も採用しています。