2010/05/29

マットな表面板

今日は、塗装前の下地調整と塗装ブースの準備。

塗装ブースといえば、換気扇を耐圧防爆タイプに替えた。高価だったが万が一にもボッカーンといったらエライこと。

写真のギターは通常のセラック塗装をしたあと表面板以外には薄くクリアラッカーを吹くことになっている。目的はガード。

さて表面板、「テカテカと光らないように」というご要望。理由は、ステージライトが反射して聴いている人が眩しかろうとのこと。

光らせるのは得意なんだが、さてどうしたものか。

オイルフィニッシュという手があるが、これだと定期的にメンテナンスしないといけないのがイマイチ。

セラックを塗って研ぎの粗さで加減することになると思う。


▼塗装前の状態です これから導管に目止めをしますが、今回はそれ用のエポキシを使います
630_SE10_PreCt.JPG
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

マット仕上げですね!

全つや消し?

五分つや消し?

色々ありますね!

楽しみです!

No title

楽さん、
シリカでも入れれば楽なんですが混ぜたくないのです


No title

私なら何も言わないのですけどねね。

職人さんの長年の経験に対して素人がくだらないことを言ってもいい結果にはならないと思うのですが。

No title

あるかんへるさん、
職人の経験はお客さんのいろいろな要望でまた新たなものが積み重ねられることもあるので、小職はウエルカムです。

No title

導管の目止めにエポキシですか!
私は速乾タイプ(20~30分)を急ぎの傷埋めに使いますが
目止めとはどんな商品でしょう?
固まって木材の響きの変化や塗装性などが気になります。

No title

KARAFUTOさん、
Z-poxy というものです。これの finishing用 を使います。
スクレーピングやサンディングしやすいのが特徴です。
目止め剤が残るのは導管の中だけなので、それがエポキシでも他のフィラー(アクリルビーズとか石粉とか)でもさほど違いはないと考えています。
http://www.gailwileydesigns.com/zapglue%20web%20site/finish.html
ラッカーやセラックとの相性は問題ないです。

youtubeに使用例がたくさんあります。