2010/09/02

洞川は21℃

今朝から天川村洞川(どろがわ)にある「ごろごろ水」の水汲みに行ってきました。
日差しがなかったのもありますが、想像以上に涼しくてびっくり、温度計はなんと21℃です。海抜820mだそうです。

家内が採水場の近くで役の行者(えんのぎょうじゃ)が修行したという洞穴を発見しました。その名も蟷螂窟(とうろうくつ)。
蟷螂とはもちろんカマキリのことですが、修行をする行者の姿がカマキリに似ていたので、という能書きがありました。

下の写真の橋をわたると洞穴の中まで行けますが、あらかじめ係員の許可が必要と立て看板してあったので、またの機会ということで写真だけにしておきました。
冗談抜きで霊気を感じました。ときど川面をかすめてビューと風が吹くと・・・涼しいのを通り越して冷気が。

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もうひとつの目的は展示会です。場所はほん近くの洞川資料館のギャラリー。友人の画家たちが絵画や写真を展示していました。
その画家とは吉野山在住の井上北斗氏。(お父上は有名な水墨画家の井上喜斎氏です(故人))
いつ見ても彼の作品は優しくて緻密でバランスよくて、好きです。
ギャラリーの対面に、北斗氏がお兄さん(専門校時代の僕のクラスメートです)といっしょに夏を過ごす、アトリエ兼作品展示販売所がありました。

お部屋を吹きぬける風のなんと心地よかったこと。今年の夏でもクーラーなんか要らないそうです。うらやましい。
地元産という冷た~いありのみとゴロゴロ水をいただきました。

来月、明日香村の万葉分化館で父君の遺作の展示会を行うそうです。北斗氏のもひょっとしたら出品が叶うかもと云っておられました。

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▼内部の様子
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コメント

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No title

いいところですね!

天川行きたいのですが、道中道
狭くないですか?

No title

楽さん、
途中、数百mほどちょっと狭いところがありますが問題ないですよ。
ちなみに、うちから洞川温泉まで小一時間です。