2011/01/07

ワークベンチの製作-6 組み立て

作業机なのでいわゆる「脚(あし)もの」の部類なんですが、今回は沢山の抽斗(ひきだし)や扉が付くので「箱もの」でもあるわけです。
こういうのは、接合部のダメ出しと組み立て順を確認するために何度もリハーサルが必要です。

今回、接着剤は家具木工家に人気の「KRボンド」です。2液性です。特長は固まるときに膨張すること。これによって多少のガタが」あってもきっちり充填してくれます。
でもそれより自分がこの接着剤を気に入っている理由は、『塗りやすい』」ことです。タイトボンドよりも優れます。こういうホゾ組みとかビスケットジョイントには最適と思っています。
写真の赤いキャップと緑のキャップの容器がそれです。 赤 : 緑 = 100 : 15 に混合して使います。

今日の作業でいちばん大切なこと、それは直角を維持したまま組み上げることです。写真にもあるように直角定規をあててガタがないのを確認しながらクランプするわけです。今回の場合、X-Y-Zの三次元でチェックする必要があります。

”直角平行” こそ家具作りの基本であり究極でもあります。

▼写真の左側に写っているのは、脚部です。明日これを組み付けます。
P1050850.JPG




コメント

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No title

細心の注意でですね!

でも、楽しそうでこういうお仕事羨ましいです。
(小生には出来ない事ですが)。

No title

楽さん、
もの作りが好きなんですね。