2011/06/13

ラコート7弦の製作-2 表と裏板

本来ここには糸巻きのロウ付けの様子をアップしたいのだが、目下悪戦苦闘中にて後日とする。
尋常ではうまくいかないので別の手段を講ずるべく物品手配中である。

その間、表と裏板にとりかかっている。
サウンドホールが小さめで、えらく下にあるのがこのギターの特徴。何のために? 音響というよりフレットを24(つまり2オクターブ)まで付けたかったためかも知れない。
裏板と横板はオリジナルどおり縞模様のメイプルで、センターの飾りも付けない。

表のブレイシング位置は、参考のためにダメモトでオリジナルの所有者で製作家のドイツ人に質問している。

▼ふっくらしたダルマさん。いずれの板も実寸より5mmほど大きめに木取りしています。
craftm_Lchp_SbBc.jpg




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コメント

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No title

>ブレイシングについて制作家のドイツ人に質問している。持つべきものは友と云いますが国際的ですね。私は語学力無くて去年David Russell Master Class 受けた際、通訳は居たとは云え彼の言っている事が解ったらどんなにもっといいレッスンになったか。それは置いといて。ロウ付け苦心されていますね。私自身高校は機械科でアークは勿論ガス溶接も一回だけ授業受けたけど今はどちらもできません。私からはただただ上手くいくように祈るだけです。

No title

魅惑のギタリストさん、
意思さえ通じればわれわれは日本人なのでどんな英語でもいいと勝手に思ってます。
私もはるか昔に溶接の実習はひととおりやりました。今回の場合、母材が精密なので溶かしたり歪を与えたりぜずににというのが難儀なんです。


No title


未知の楽器・・・

出来上がり・・見栄え・音・・・全て楽しみです。

No title

楽さん、
考えればいつも未知なるものを作っています。ありがたいことです。