2011/06/15

ラコート7弦の製作-3 ソレーラの改造

この楽器は表面板と指板の間にネック材がスペーサーとなって7mmほど持ち上がるかっこうをしている。現代のレイズドフィンガーボードのはしりだ。

ボディとネックの結合はオリジナルではホゾ方式(いわゆるドイツ式)のようだが、ぼくはいつものようにスペイン式(ネックの根元にまず横板を差し込んで組み上げていく方式)で作る。
ただそうなると、今回ネックを持ち上げるので通常のフラットな作業台(ソレーラと呼ぶ)ではどうみても不都合になる。そこで、ネック自体の作り方の手順も考え合わせた末、ソレーラのネック部を掘り込むことにした。(写真)

▼今回もランバーコア材による外型を新作 中にはまっているのはテンプレートの3mm板
craftm_Lchp_ot.jpg




コメント

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No title

あだや疎かに、試奏させて頂けないなとの、第一感の感想です。
色々と研究されておられるのですね!

じっくり、味わわせて頂く覚悟で今後は試奏させて頂きます。



★何時も通り・・・お買い上げのユーザー様からの
 ご注文品には一切、触らせて頂けません。・・し・小生も望みませんので
 ユーザー様ご安心を!!!

No title

楽さん、
お気づかい、どうもありがとうございます。

"一球入魂" いまはこのギターに集中です。