2011/09/29

ちょうどいい楽譜があった

バッハのチェロ組曲の二番(BWV1008)に取り組んでいるのだが、購入した楽譜の調性(Esの楽器でCm、つまり実音ではEbm)ではどうもしっくりこない。楽器の特性に合ってないので響きが気持ちが悪い。だいいち吹きづらい。

そこでネットでチェロの譜面を探したら、当然ながらDmで書いてあるのだが・・・・・これをぱっと見て目からウロコ。そうかあ、チェロはヘ音記号なんや。
ヘ音記号だとアルトサックスの場合、これをト音記号だと思ってそのまま吹けば実音のキーになるのだ。ただしシャープ(#)を3つ相当付ける必要があるが。
これだとアルトサックスでBmになって、たちまち最も気持ちの良い調性に一変する。
しかも嬉しいことに全曲通して音域がぴったり!!!!!!

これでやることに決めた。
微妙なアーティキュレーションやブレスの位置などは購入した楽譜に丁寧に書いているので、まあ無駄にはなっていないか。



▼ここにありました
http://www.free-scores.com/search-uk.php?narrow=1&menu=&CATEGORIE=&search=1008&Submit=Search&operateur=AND

コメント

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No title

菅と弦では立場が逆転して管楽器では♯の方が難しくなるんですよね。目下現在私が取り組んでいる曲というのがセゴビア版ソルの練習曲No. 18&No.19。そうです。それぞれ調性がE♭,B♭。ギターにとって非常に弾きにくい、解放弦の使用が制限される、個人的には楽譜が読みにくい曲です。制圧するべく練習してますがNo. 17までとは違う意味で難しい。慣れるしかないかな。

No title

魅惑のギタリストさん、
まあ個人差や好みもありますけどね。
ギターの場合、EとE♭では天と地ほどの差がありますね。




No title

aTNの楽譜から半音下げて吹くことになるわけですね??
♭三個→♯二個、僕個人的にはこのほうが吹きやすいです。
二番なら、最低限界音(開放絃=C)は、出てこないから大丈夫ですな。

一番、三番&四番は、バリトンサックス用の、オリジナルキーの楽譜が、アメリカの『サザンミュージック』から出版されてます。
四番だけ既に入手済みでして、あとの二曲は、ササヤに発注してます。
まだ届かないので、とりあえず、自分で移調した手書きの楽譜で練習してます。


No title

吉村さん、
そうです、半音下げて。このほうがはるかに吹き易いですね。
二番でも実は一瞬だけその"C"が出てくるところがあるんですが、アルペジオの一部なので3度上の音に替えてやってます。