2011/11/25

アコギ(J-45/50)の製作:ソレラと外枠

アコースティックギター製作公開の始まりです。クラシックギターにはない工程がいっぱい出てきますので、どうぞお楽しみに。

製作台(ソレラといいます)と外型の製作からはじめます。
いずれも、シナのランバーコア材を使いました。

▼左の18x600x900mmの板がソレラ用 、 右の30x300x600mmが外枠用です。
  外枠は2枚重ねで作るので、薄い両面テープで予め貼り合わせておきます。
craftm_J450_sl1.JPG



▼バンドソーで切ります。外型(写真左)は墨線の約0.5mm内側を切ります。
 外枠用に切り抜いた残りのヒョウタン形は今回のベンディングマシンの型にするので無駄がありません。
craftm_J450_sl2.JPG


▼スピンドルサンダーで墨線どおりに仕上げます。回転方向に逆らう方向に材を送るのがポイントです。
craftm_J450_sl3.JPG
このあと、2つの外型をきっちりと位置合わせしてソレラに両面テープで貼った状態で、取り付け用のΦ10穴をあけます。下の写真でその穴が見えます。


▼ソレラのおなかの部分を彫ります。このギターでは、表面板のサドル位置の約20mmほどボトム寄りを最も膨らませるので、そのように、ソレラに等高線を描き込みます。今回、最大深さ=4mmとしました。
 手順は : トリマー → 四方反り鉋 → スクレーパ → サンディング → 塗装
 写真は、トリマーの加工が終わったところ。 
craftm_J450_sl4.JPG

つづきます・・・・
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コメント

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つずきが楽しみで~~す!!

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楽さん、
Ramirezも同時進行中です。