2011/12/16

アコギ(J-45/50)の製作:ヘッドの象嵌3

ヘッドプレートにMの凹型を掘るための型どりをするのですが、黒っぽい木(ハカランダ)なので鉛筆では甚だ不安です。そこで、白のマスキングテープを貼ってこれに現物で型どりして、カッターで切り抜きました。これで自分の目でも大丈夫です。(切り抜かずに鉛筆の線だけでテストしたら、テープのヒゲで線が見えづらかったです)
craftm_J450_ie2.JPG


彫っているところ。1Φのダウンカットエンドミルを使いました。ダウンカットとは螺旋の刃が回転したとき、下向きにすすむというもので、切り口にバリが出にくいため、こういう作業ではよく使います。このトリマーは自分が全幅の信頼をおいているもので、ドレメルよりはるかにパワフルで軸が安定しているので、最近はこちらの出番のほうが多いです。このエンドミルの軸は4Φなので、コレットアダプターをはめて装着します。
craftm_J450_ie3.JPG


貝のロゴをはめ込んでクランプしています。
接着材は透明のエポキシ。これにヘッドプレートの端材をサンディングした粉を混ぜます。これで多少の隙間はきれいに埋まります。
なお、抑えてる当て木ですが、接着材ガードのため荷造り用のガムテープを貼ってあります。
craftm_J450_ie1.JPG

コメント

非公開コメント