2012/02/25

ロンロコの修理:仕上げ塗装

きょう2発目の日記です。
先日、紹介したロンロコの塗装仕上げをやっと行いました。この楽器、ポキっとネックが折れていてこれを治すのが主な仕事でしたが、ついでに、ポジションマークを入れて、塗装もやってちょうだいということでした。

塗膜は厚くして、ピカピカにというご希望でした。セラックニスを刷毛で10回ほど塗って1週間ほど放置。そのあと#400で空砥ぎして面をフラットにしてから、同ニスをタンポ摺り(フレンチポリッシング)しました。
ピカピカということなのでセラックニスはブロンズだけを使いました。

▼アルコール磨きを終わったところです。かなりしつこくやったので、タンポ摺りで使った油(オリーブオイル)はもう浮いてこないと思います。数日吊るしておいてOKならこれで終わりです。おまちどうさま。
 
craftm_lfc.JPG
↑ 肩部にマジックで何やら書いてあるのは、ボリビアの有名なフォルクローレ奏者にいただいたサインだそうです。


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