2012/03/05

2年ぶりのクラシックギター

アコギのほうは下地調整も終盤でぼちぼち塗装に入るところですが、塗装に入れば手すきができるので、次のギターに取りかかります。
こんどのは650mmのノーマルなクラシックギターで、とあるイベントの「副賞」に進呈させていただくギターです。

思えば、6弦の650のモデルを最後に作ったのは2年前のちょうど今頃でした。そのあとは630mmに7弦に19世紀ギター、挙句に鉄弦ギターてな具合です。

実は、ここにきて650mmのギターの奥深さをひしひしと感じています。それはひょっとしたらそれだけが持つポテンシャルの高さかもしれません。
たとえ昔ながらのトーレスやハウザーらのスタイルでも、どっこいまだまだ新しい響きを作りだせるとふんでいます。
・・・・・と想うことが製作のモチベーションになるんです。

力木のパターンや板の厚みは「塩」だとすれば、ボディのヒョウタン形状と面積、また胴の深さは「醤油」ぐらいあるかなと、この2年間で考えるようになりました。
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コメント

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No title

有難う御座います!
皆様、全員狙って居られていると思います!
宜しく御願い致します!

No title

楽・酒・楕円さん、
いいえこちらこそ。光栄のいたりです。
またいろいろ試したいと思っています。

No title

醤油の発想!!

ワクワクしますね こういう話題には。

No title

HSPTさん、
毎度アタマをリフレッシュしながらの製作です