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ラティスギターの製作:目止め/下地処理

このギターは全面セラックニスのフレンチポリッシングで仕上げます。
その前にローズウッドには導管埋め(目止め)をします。伝統的にはパミスという軽石の粉で行なうのですが、今となってはパミス自体が安価という以外には何も利点が無いと自分は思っています。
ということでいつものz-poxyを使いました。ヘラで塗り広げて、乾いたらスクレーパで掻き取って#400でサンディング。これを3回繰り返しました。今回はz-poxyの膜が薄く残る程度にしておきました。こうするとセラックニス塗装の風合いは若干失われますがピカピカの鏡面になります。

▼この写真ではわかりにくいですがローズウッドの導管は全く見えません。z-poxyの手前はスクレーパとその刃付けをするためのダイヤモンド砥石とバーニッシャー(鋼鉄の棒)です。
craftm_ltrw_pf.JPG

さあ、明日からテルテル坊主(タンポ)でセラックニスをすりすりします。

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