2012/08/02

蓮見岳人さん来房

今年の夏はお客様に恵まれています。昨日はドイツ在住のリュート奏者で通奏低音奏者の蓮見岳人(はすみやまと)さんをお迎えしました。例によって楽さんのアレンジによるものです。楽さんにはいつも感謝しています。

工房で生のバロックリュートを鑑賞するのは初めてです。
指慣らしのアルペジオ練習だけでもすでにかの時代を彷彿させる典雅な響きで感動しましたが、そのあとたっぷりとBachの有名どころを聴かせてくださいました。同じ曲でもやっぱりギターとは違う音楽に聞こえました。ぼくも楽さんも大感激でした。
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▼ちょっと触らせてもらいました。この図体で999グラムしかありません。ぼくは爪があるので弾くのは遠慮しました。日本国産です。素晴らしい響きそして細工です。それにしても24本もあるガット弦、調弦もランニングコストもさぞかしたいへんでしょうね。
製作方法なども非常によくご存知で、知らないことをいっぱい教えてもらいました。
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▼ついでにぼくの楽器もいくつか弾いてもらいました。ギターももちろん達者です。指頭で弾かれるので、普段はあまり聞けない柔らかく澄んだ太い音がしました。音量も爪弾きに比べて遜色がないのは流石です。
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ということで暑い中、蓮見さん、楽さんには楽しいひと時をありがとうございました。

◆写真は楽さんのmixiのアルバムから拝借しました。

コメント

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有難う御座いました!感激の愉しいひと時でしたね!

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楽さん、
ほんとにそうでしたね。こちらこそありがとうございました。