2013/01/05

初吹き・初弾き

正月早々から大声を張り上げるも多少憚れましたが、新しいリードを試したくて遠慮なく大声で吹きました。新しいリード ・・・ このblogで高専時代の先輩から紹介があったプラスチックリードです。それは、「レジェール シグネチャー」。
いやあ、驚きました。即座に鳴るからです。リードの選択や調整が皆無で何のストレスもありません。いちばん懸念していた音色も、石油から作ったとは思えません。むしろ息の量が少ない時やサブトーンのばあいは、こちらのほうがコントロールしやすいと思います。
一枚3,500円もしましたが、これで永持ちするんだったら間違いなく安いでしょう。

ちなみに番手は 2・1/4です。
マウスピースはSelmer-C☆とMayer-M5で試しましたが、どちらでもOKでした。
ただ、あまりにも抵抗感がないので、2・1/2も欲しいところです。
craftm_13A.JPG
△サムレストとサムフックは自作の例の黒檀製を装着しています。
  なかなか感触がいいです。希望される方はご一報くださいませ。


▽一方、初弾きのほうはちらです。ラプレヴォットのレプリカ。
 高音弦3本にフロロカーボンの釣り糸(シーガーエース)を張ってみました。
 羊腸弦のほうがやっぱり雰囲気では勝りますが、音量もあって十分使えます。
 なにより、コストが安い・・・2桁違うかも。
craftm_13L.JPG




コメント

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No title

サックスもことはよく分からないのですが、プラスチックリード?というのは大事な役割があるのですね!

シーガーエースの釣り糸の弦も興味が湧きます!

今年も演奏を聴かせて頂けるのを楽しみにしています。

No title

hizakinetさん、リードが振動することによってサックスが鳴る・・・ギターで云えば弦と全く同じですね。普通、リードはサックスもクラリネットもオーボエも琵琶湖のヨシ(正しくは葦といいますが)と同じ仲間の竹みたいなもので作ってあります。
フロロカーボン・・・サバレスのアリアンスと基本的には同じです。

No title

私がその先輩ですが、、、
私、アルト&テナーはレジェールのシグネチャーで、バリトンは別のメーカーのフォレストーンってのを使っております。
バリトンはシグネチャーが無く、スタンダードしか無いので。
フォレストーンのほうは、プラスティック(材質不明)の中に竹の繊維を入れてるとかで、ちょっとだけ天然素材です。
レジェールはほとんどヘタらなくて数ヶ月使用可ですが、フォレストーンは最初の2~3時間でヘタり、その後はずーっとそのままです。
値段は2000円ちょっとなので、若干お求め易くなって、、、
別に、メーカーの回し者じゃないですが、、、
木製フック&レスト、昨日、島田に見せてみたんですが、、、
「ふーん、、、」って、あんまり食いつかないですね、あのおっさんは。
今はバリトンに付けてるんですが、またアルトの戻してみる予定です。
インプレはもう少しお待ちください。

No title

ヨシムラさん、
レジェールは予想以上でした。少なくとも練習では何の不自由もなく使えますね。
黒檀のフックとレストで吹いてみましたが、今のところWブロスにプロが書いているような如実な変化は感じられません。シチュエーションが変わればまた違うのかも知れませんが。MKⅥでも試してみます。
あえていえば、小さ~い音量のときに繊細さが増すような感じはしました。

No title

プラスティックのリードがあるんですね!!
高校のブラスバンドでアルト・サックスを吹いていました。
このリードは従来の竹リード独特の唇や舌に痺れるように伝わる振動って有るのでしょうか?また演奏前にリードをナメナメする楽しも(笑、ないのでしょうね。どこかでプラリードの音色を聞けるのを楽しみにしています。
私は今マンション住まいなのですが、せっかく購入したYAMAHAのソプラノサックスは眠りについたままです。

No title

くまねこさん、
まことに素晴らしいリードです。これからの人生の親友になること間違いありません。
唇に伝わる振動はありますが、ちょっと種類が違うような気もします。リードをナメナメする必要はないのですが、長年のクセでいつもやっています。でもマウスピースと接するところはナメナメすると密着する効果はあります。
どうぞソプラノに息を吹き込んでやってください。