2013/04/01

S弦ギターの製作⑬ 指板

<指板加工>
表裏とも平面出しをして、側面も直線に仕上げたあと、
まずフレットの溝を切って(今回の弦長は632mm:自作治具使用)、上面を半径16インチの曲面にサンディングして、軽くオスモを塗っておきます。なお、フレット溝の角は45度に面取りしておきます。
指板の裏がネックおよび表面板に密着するかどうか、薄紙を噛まして入念にチェックします。今回は無修正でOKでした。

指板を位置決めしたら、接着時にズルっとズレないように、何か所かのフレット溝から細い釘を半分だけ打っておきます(下穴をあけてから)。
また、はみ出た接着剤で汚れないように指板側面の全周をマスキングしておきます。表面板の指板のサイドも同じ目的でマスキングしておきます。

以上の準備が整ったら、接着です。
カウル(当て木)には16インチRに曲面出しするときに使用したサンディングブロックを使いました。

▼バインディングはカーリーコア、トップはジャーマンスプルースです
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