2013/05/31

オーディオラック作り ①材選び

梅雨の時期は、今年も家具作りです。

オーディオキャビネットの製作を連載します。
ハイエンド機器対応のヘビーデューティー仕様で、総重量は100Kg近いと思われます。
なお、客先の設置場所(床耐荷重)は大丈夫とのことです。

▼幅1050mm、高さ1330mm、奥行きは480mmもあります。
  板厚は30mm、左列の最下段に抽斗。
crafrtm_AC0307.jpg


▼工房の材料ラック このホワイトアッシュを使います
craftm_AC_mt.jpg


▼4m材なので屋外で切断します
  材の幅と木目と歩留まりを熟考して、どの部分に使うか決めます
  熱中症になるかと思いました
craftm_AC_mtc.jpg


▼切り終えました 
 この作品に限ればこの段階で全体の1/3は進んだとみていいでしょう
 その理由は、プロならおわかりになると思います
craftm_AC_mtcf.jpg


▼バンドソーで耳をカット このあと手押し鉋盤で面と直角を出して、プレーナで分決めします。
  そのあと、ビスケットで接ぐ(はぐ)ことになります。
craftm_AC_mtcbb.jpg







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コメント

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No title

初めて訪問します。素晴らしいブログですね。ギターに限定せず
ワイドな書き込みで興味深々です。過去茨木のギターフェスタに
行きましたが当HPの管理人がギター製作工程の説明者であったとは
全く知りませんでした。このフェスタはギター趣味人間には贅沢
過ぎる程のメニューでとても楽しい企画でした。
奈良での工房を構えておられるので、いつか見学に行きたいと思います。その節はよろしくお願いいたします。

No title

musasibouさん、
コメントありがとうございます。茨木に来られたのですね。2008年のフェスティバルですか。それとも今年の2月の? いずれにしても、ありがとうございます。
工房見学はいつも大歓迎します。お待ちしております。事前にメールをいただければありがたいです。



No title

茨木は2008年のフェスティバルです。3日間にわたるビッグイベント
でした。戴いたパンフも豪華版で、管理人が掲載されているのは27
ページですね(今手元で確認しました)
今まで何度も手にしていましたが、全く無関心でした。今回のブログ訪問でプロギター製作家の管理人を知り、グンと距離が近くなった感覚です。
奈良の芸術性溢れる工房の存在を知り、心豊かになりました。ますますの繁栄を願っております。

No title

musasibouさん、
そうでしたか。ありがとうございます。
あのイベントでは実行委員をやらせていただきましたが、お陰さまで大変な盛り上がりでした。私が経験した中でも最大の文化行事です。