2013/06/07

オーディオラック作り ②板はぎ

奥行きが480mmもあるので板を接いで(はいで)使います。

基準となる木端面の直線と直角を手押し鉋盤で出した後、幅決めは通常プレーナーで行いますが、今回の材はプレーナーの高さを超えているのでテーブルソーかバンドソーを使うことになります。最近は後者を使っています。バンドソーで切った面を手押し鉋盤に通せば完了です。この方法でも、今回の1.3m長さで幅の振れは0.2mm以内に収まりました。

工房のジョイントカッターは Portercable 557 です。テーブル製作なんかで接ぎを多用する向きにはお勧めの逸品です。段差(目違い)無しで接ぐコツは、いつも申しているとおりジョイントカッターの吸塵です。これを完璧にすれば目違いは限りなくゼロに近づきます。それとビスケットは自分はマキタの純正を使います。信頼できるので、いざというとき慌てずに済みます。ボンドはタイトボンドⅡのエクステンド。この時期、この作品にはやはりこれです。

最後にクランプ、写真のようにポニーさんです。アルダーの当て木もガス管に通してます。

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▼ポーターケーブル557 と ビスケット
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