2013/07/06

オーディオラック作り ⑧組み立て1

本体の組み立てに入ります。

その前に各パーツの内側をサンディングしておきます。今回は水性顔料でごく薄く着色してオイル・ワックスで仕上げる計画です。
水性顔料を塗った後は木肌が毛羽立ちますが、いまの段階であらかじめ水拭きして、サンディングするというのを繰り返しておくことによって、その毛羽立ちを抑えることができます。着色したあとで毛羽立ったからといってサンディングすると必ず色ムラになるし、かといって毛羽立ったままオイルフィニッシュするのは気持ちが悪いです。

ここで番狂わせが発生しました。
組み立て(接着)順序をリハーサルしているとき右側板が全幅で1.5mmほど反っていることがわかりました。内側に凹なのでこのまま棚板を接着すると中央部に隙間ができます。幅48cmもあるので中心部をクランプで抑えこむのは不可能です。
木づくりした頃はけっこうさわやかな気候だったのが、ここにきて温湿度とも急上昇したことが原因と思われます。
屋外へ出て、膨らんだ側を日光にあてましたがそれほど改善しません。木ネジを使うことも考えましたが、とりあえずは写真のように木材クランピングで反りを修正しながら棚板を接着しました。これで耐えてくれればGOですが、芳しくなければ木ネジの登場かもしれません。

▼大きな直角定規で直角をチェックしながら接着しているところです
craftm_AC_bl0.JPG



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