2013/08/11

クラシックギター(TE-1)の製作 ⑦表面板削り

この地域、今日はおそらくこの夏一番の暑さでしょう。外は熱風、工房はエアコン入れても37℃(作業台の上方が2Fへ吹き抜けているので甚だ効率が悪い)。
こんな中、きのうロゼットを入れた板を削りました。

先ず、5mm近くあった厚みをドラムサンダーで3.5mmぐらいまで減らして、あとはこの写真のセッティングにて鉋がけをします。
どれくらいの厚さにするかは、基本的には板を叩いて聴いて決めますが、それにブレーキをかけてくれるのが写真の厚み計です。
そして写真のマレットや指で板を叩きます。

このギターは標準より相当大きくて経験もないので、なんとかそれなりのイメージを以ってやってはいるのですが、結果は神のみぞ知るですね。
鉋のあとは写真のスクレーパで調整します。これで局所的な厚み不均一を無くすことができます。我が師ロマニリョス氏の直伝です。

craftm_bgsntpp.JPG




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