2013/08/13

クラシックギター(TE-1)の製作 ⑧力木接着

ブレイシングの配置は先日の図面どおりです。選択したドイツ松の力木がしっかりめだったので太さはそれなりに考慮します。
7本のファンブレイシングで、低音側から少しずつ太くしました。接着が乾いてからタッピング音を聴きながら断面を成形したあと、スラントバー、クロスバー、クロージングバー、そしてハーモニックバーなどを接着していきます。

▼いかにもクラシックギターの製作中という絵ですね。竹のしなり具合を加減しながら押さえています。表面板の下にはブリッジのところを中心に凹ませたソレラという製作台を敷いています。7本のバーを一斉に接着することにより、表面板のおなかが膨らんだドーム形状に維持できると考えています。
craftm_bgsngbr.jpg
サウンドホールの中心に出ているボルトが気になると思いますが、力木接着前には表面板が動かないように木片がネジ止めされていたからです。何本か接着したあとは、それは邪魔になるだけなので外します。



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