2013/08/14

クラシックギター(TE-1)の製作 ⑨力木接着2

昨日と変わり映えしない写真ですが、ギターを作る人にとっては興味がわくかも知れません。

7本の扇形の力木は断面を△に削りました。その高さは、ブリッジのあたりを頂点として両端に向かってなだらかに低くしています。
高音領域に斜めのバーを、またブリッジサドルの真裏には横バーを設置しました。これと7本の力木と交差するところは接着しました。斜めのバーと横バーは接着後に成型します。
7本バーの削り方と横バーの設置は、このギターの並みはずれた大きさ・容積を考慮しての思いきった策です。前に進むためにはリスクは避けられません。

craftm_bgsnbr2.JPG


▼上の2本のバーを接着する前のタッピングデータです。表側サドルの中心をマレットで叩きました。
余程のことがないかぎりこれを見てアクションしませんが、この先どう変化していくのかを知ることに意味があります。
上側のグラフ : なめらかに減衰していません、トロンボーンのアサガオ形状が理想です
下側のグラフ : 7本の棒だけなのでさすがに低音がちょっとウルサイ感じがします

力木7本貼って成形後.jpg




スポンサーサイト

コメント

非公開コメント