2013/08/19

クラシックギター(TE-1)の製作 ⑪ネックヘッド

響板ができたのでネック作りにはいります。
材料を厚み19mm、幅約80mmに仕上げたあと、ヘッドの部分を斜め(今回は12度)に切ってそれをひっくり返して接着することによって、ヘッドを「への字」にします。この接合をスカーフジョイントといいます。日本建築でも古来使われています。
12度に切るのはバンドソーか手鋸で切りますが、接着面は鉋で仕上げます。

余談になりますが、無垢材で「への字」が一体物になっているネック材がありますが、自分は使ったことがありません。理由はいくつかありますがここでは省略します。

▼スカーフジョイントをしているところ
craftm_bgsbglhd1.jpg


▼斜面接着のため材がズレないように材料の両端をしっかり固定しておきます。また材の垂直の保持も必要です。ガラス板の上で行なっています。
craftm_bgsbglhd.jpg



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