2013/09/18

クラシックギター(TE-1)の製作-23 ブリッジ作り

このシリーズも大詰めになってきました。前回から、フレットを打って、ヒールキャップを貼って、ネックを削りました。

ブリッジは材料を所定の寸法に仕上げて、自作の治具に装着してテーブルソーで何回か挽けば、およその形になります。そのあと弦穴をあけますが、プロクソンのミニフライス盤がたいへん重宝します。今回はダブルホールにしました。
ブリッジを表面板に貼るためには、表面板のおなかの膨らみに合わせてブリッジの裏側を曲面に削っておく必要があります。
写真のように私はスクレーパで裏すきを行ないます。慣れれば早いですし、幅方向のまんなかを若干深めに削るといったことも簡単にできます。凸面の板にサンドペーパを貼ったものが写っていますが、これは微調整用に作ったものです。でも、こちらのほうが難しいです。今回はスクレーパだけでOKでした。
ブリッジと表面板の密着度は例によって薄い紙をかまして入念にチェックします。

▼ブリッジ材は、自分の作るギターではアコギも含めて常にハカランダを使います
craftm_te1scbr.jpg



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント