2013/12/24

TE3の製作 口輪・横裏棹材

前回紹介した象嵌モチーフを埋める輪っかを作ります。

材はグラナディラ(アフリカブラックウッド)、これにパコソンで作った図面を貼り付けてまず外周を切りとります。
モチーフを嵌めこむ穴を角ノミであけます。ノミの大きさは2分。(写真) 貫通穴なので下敷きが必要です。
craftm_te3rkank.JPG

次に内周を切りとります
craftm_te3rtcs.JPG


その輪っかをはめる溝を表面板に彫って接着して、そのあと2分角(6.4mm角)に成形した象嵌モチーフを叩きこみます。
さらに輪っかの内外周にラインを入れるための溝を彫って、ラインを何本か一挙に埋め込みます。

▼乾燥後、表面の出っ張りをなくせば完了です。今回は女性ユーザーなのでラインの配色を少し変えました(拡大するとよくわかります)。口輪の部分だけエポキシを塗っておきます。汚れ防止とニス塗り時の滲み防止です。
craftm_te3rst.jpg


▼今回のサイド・バック材はインディアンローズ、ネックは右端のセドロです。
craftm_te3mtrs.jpg





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