2014/02/12

ウクレレ製作:ブレイシングとネック

駒位置を凹面にしたソレーラ上で、ゴーバークランプで縦柾目の力木を一挙に接着すればまず間違いなくドーミングさせることができます。
縦3本脚のファンブレイシング。梁の強度計算を思い出しながらブレイシングを成型しています。Low-G調律でと思っているので低音側/高音側で非対称にしています。ほかの部材を全部貼ってから、また成型します。断面は舟形と矩形の連結です。
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▼響孔の上下にハーモニックバーを接着しています。このときは自分はゴーバーを使いません。右にネックがあります。ヒノキにする予定でしたが、やはり音を優先してセドロにしました。スペイン式ネックですが、いつものロマニリョス師のクサビ方式ではありません。今回は横板のほうをウエッジにして差し込みます。なおこの溝はテーブルソーのブレードを傾けて切りました。挽き幅1.6mmのブレードを使用。
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