2014/02/23

岩永さんのギターリサイタル

岩永さんの演奏を聴くのは初めてでしたし、10弦ギターの音楽を生で聴くのもはじめてでした。
印象は「新鮮!」。岩永さんが奏でる10弦ギターの響きや響かせ方、いや音楽そのものが、自分が今まで見聞きしてきた中にはないものでした。華麗とか流暢とかではなく、何か確固たる氏独特の美しさを感じました。

第7弦から第10弦は主に共鳴用途かと勝手に想定していたら、さにあらず。ガンガン・ハデハデに出番があります。それも准主役級です(ご自身で編曲された曲は特に)。これを聞いた直後だったら(直後に限定します)、おそらく普通の6弦ギターはかなり軽薄に感じられることでしょう。

いくつか10弦をお持ちのようですが、きょうはトビアス・ブラウンだったと思います。

▼会場(テーネ・ザール)主宰の大杉恵子さんと。
 大杉さんは、ボッケリーニの有名なギターと弦楽のアンサンブル曲をチェンバロで岩永さんと共演されました。
 これがまた素晴らしくて、同行の家人も大感動・大興奮していました。 
P2230676.JPG



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント