2014/03/08

国産杉のウクレレ完成!

弦長375mmのコンサートウクレレの誕生です。
弦はとりあえずマーチンのフロロカーボンとアランフェスのLOW-Gを張って調整しました。

<音の印象>
 ・想定の倍ほどある音量にびっくり!?
 ・カーボン弦の所為もあってか、ウクレレのころころした感じはなくてクラシックギターに近い
 ・こんなウクレレに及んでも、どこか自分のギターの音色が見え隠れしている
 
半ば見よう見まねで作りましたが、なんとか自分らしい楽器に仕上がってホっとしています。全面とも何回かオイルウレタンを摺り込んで、乾いてからカルナバ蝋で磨きました。

▼何回も宣伝していますが、トップが鳥取県智頭産の杉です
   フレットボード : インドローズ
   フレットワイヤー : ブラス(しんちゅう)
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サイド/バック : タブノキ(﨓の木)
バックセンター/バインディング : ミズナラ
ヒールキャップ : グラナディーラ
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ヘッド板 : グラナディーラ(アフリカンブラックウッド)
ペグ : Grover
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ネック : スパニッシュ・シーダー(スペイン語ならセドロ)
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ブリッジ : ブラジリアンローズウッド(ハカランダ)
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▼真横から見ると裏板の膨らみカーブがよくわかります
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▼Lele del Chizu (智頭産のウクレレ)と「鳥取県の地図」の上に描きました
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▼最後にこの楽器の母親とツーショット
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ボディ内部の様子やスペイン式ネック仕込みなどは過去の製作記事をご覧ください。








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