2014/03/17

国産杉のギター:表板と横板の接合

ペオネスと呼ばれる小さな接着片で両者を接合していきます。この方式は私が作るウクレレやアコギでも同じです。

ペオネスの材質(樹種乃至重さ)/大きさ/並べ方は、完成後のギターの鳴り方に影響すると思っています。ホンジュラスマホガニー材を使ってペオネスどうしの間を空けずに詰めて並べるのが好きですが、もちろんバリエーションもあります。このギターでは、ペオネスの材料としてドイツ松の極めて目の詰んだ「シラタ」(表皮の近傍部分)を使って、間をあけて並べました。表面板の杉材の特性と求める音を考えた結果です。

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<参考>スペインでロマニリョス先生に習った並べ方です 手間がかかりますが、これはこれで合理性があります
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