2014/06/16

展示モデルと630モデル:指板と駒の準備

指板とブリッジ材の製材。こういうものは機械に任せます。工房で作る家具の部材と同じことです。つまり、手押し鉋盤で基準面と直角面を出したあと、自動一面鉋盤(プレーナー)で厚み出しをします。プロの家具屋ならこれをせずに先に進む人はいないほどの必須工程です。

そのプレーナー、木工を始めたころ真っ先に買ったもので10年以上経ちます。本職用とは言い難いシロモノにみえますが、いまでも機嫌良く動いてくれてます。まだまだ使えます。厳しめにみても精度は問題ないし、何より鼻落ちが無きに等しいという、工房でもトップクラスの五つ星のマシンです。

▼きょう、何年ぶりかで刃を交換しました。刃の下にあるのは黒檀の指板材、向こうに2本あるのはハカランダの駒材。これから刃を交換して材を通すところです。
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