2014/06/23

展示モデルと630モデル:フレット打ち/バインディング

インドローズのギターにフレットを打ちました。指板面は6弦側のハイポジション側が最も薄くなるように削っています。これは弦高を1弦より6弦のほうを高くしてもブリッジサドルの高さをだいたい同じようにするためです。なお、この時点で、指板面を#600までサンディングしてオスモオイルを摺りこんであります。専用のフレットニッパー、よく切れますね。値打ちあります。
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▼展示モデルのほうは、これからバインディングの工程です。そのバインディング材(カーリーコア材)とパーフリング材をベンディングマシンで曲げたところです。黄色いマスキングテープでお互いを固定しています。このテープ、抜群の性能です。熱をかけても全くベトつがず、すっとはがれます。日東さんの技術ですね。
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▼これです。最近、どこでも置いてますね。
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▼ギターのほうは、段欠きをしました。もしバインディングを隙間ゼロで設置できるならば、ペオネス丸出しまで削ったほうが、共鳴箱として優れたものができると思っています(正解かどうかは知りません)。
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