2014/07/15

展示モデルと630モデル:塗装開始

シェラックニスのタンポ摺り、いわゆるフレンチポリッシングの開始です。毎度アップしているので10年一日のごとき記事のようですが、技術的にここまでくるのに実際10年ほどかかっています。
ウール芯などに木綿を巻いたテルテル坊主にニスと少量のオリーブオイルをつけて、塗布しながら、また同時におのれの付けた摺り跡を消します。繊細かつ微妙な技術なので、成功に導くためには十人十色の方法があるようです。

▼裏面の1回目が終わったところです 横板はまだです
使用したニスは下記容器の1/10程度、しかも20%溶液なので固形物としてはほんのわずかしか塗装されていません。
P7151540.jpg

▼後列左から、オリーブ油、シェラックニス(アルコールに対して20Wt%)、エタノール
 前列はタンポで、右端の大きいはアルコール磨き(グレイジング)専用です
P7151544.jpg

▼次に横板です。色が違う?カメラのホワイトバランスを変えました。上のほうが近いかな。LEDスタンドなのできちんと手動であわさないとだめですね。3本の蛍光灯の写り込みラインが、真っ直ぐとはいいませんが、これくらいならまあまあです。表板もすでに1回目が終わっています。
P7151550.jpg
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