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Making AruHarp-Bass(2)

この楽器は外見は優雅でもギターの何倍もの張力がかかるのでそれに耐えうる設計にしています。ボディはフレームで構成され、このモデルに限っては表板・側板・裏板をいわゆるモノコック構造とし、さらには2本の柱で表と裏を互いに支えあうようにします(バイオリンの魂柱に似てます)。

▼フレームはこんな感じです。フレームの下に置いてある裏板にはこれから補強バーを設置します。表板には補強バーを接着中です。
P8111693.jpg

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