2014/10/23

ワインラック付きファクス台(4) ホゾ加工

ホゾとはではなくのことです。木の部材どうしを接合する仕組みですね。これによって「釘を使わない」家具を作ることができます。
まず、ホゾ穴は角ノミであけます。今回、主に四分のノミ(12.7mm角)を使います。写真はありませんが、マキタのポータブル角ノミ盤を10年以上使っています。そしてホゾのオス側は、部品点数が非常に多いので今回は治具を使ってテーブルソーで一挙に加工しました。

▼これが今日の結果です
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▼ホゾ部の横切りをしているところです。部材の端っこを木片(クランプしている直方体の木)に押し当ててから横切りします。簡単な方法ですが、たくさんの部材について極めて再現精度よく四方胴付きのホゾ加工をすることができます。
ただこの方法の場合、加工する部材の長さをすべてきっちり同じにしておかないと全く意味がありませんが、複数の部材をクランプ等して一挙にカットすれば長さを揃えることができます。
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▼自作のホゾの縦挽き治具に加工済みの部材をあてがっているところ。この写真だけでは使い方がわかりにくですが、再現性と作業性は秀逸です。なお、テーブルソーはUSAリョービのBT-3100、アマ木工家の間で一世を風靡したマシンです。残念ながら今は生産されていません。
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