2016/06/05

ポルトガルギターとクラギTE10の製作 (2)

このところ飛び入りの仕事が多くてス~イスイとはいきませんが、決して慌てず騒がず愚痴言わず、です。
ポルトガルギターは初めてなので、自分なりの方法と手順を考えながら進めています。これが実は面白いのです。
本場ではだいたい内型モールドを使うようですが、自分は普通のギターと同じ外型モールドにしました。
▼トップは欧州スプルースのハーゼル(ベアクロウ)、バック材はアフリカローズ(パオ・ロサ)
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▼トップはこれだけ膨らませています。一番の理由は、経年でブリッジのところで凹まないようにです。スチール弦を12本も張りますので。
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▼口輪はグラナディラ(黒)とオリーブの木(茶色)の寄木にしました。
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▼糸巻きと弦の末端留め部材、いずれもポルトガル製
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▼組み立て時の治具(外型モールド)、この外型とトップ板の隙間に、曲げた横板を滑り込ませた状態で組み立てていきます。
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▼クラギのほうは、このようにマイクを仕込んでおきます。マイク本体は完成してからくっつけます。マイクジャックの穴もすでにあけておきました。
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▼そしてバックを接着
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