2006/10/31

日本昔話のむら

craftm_soni061031.jpgほんとにいい天気が続くので、きょうは曽爾(そに)高原のススキでも見にいこうということになった。日曜日でも仕事をするかわりにウイークデーでも好きに出来るのがこの家業のいいところ。
実は同じ県内なのに曽爾村にはまだ行ったことがなかった。
山いちめんのススキはさすがに圧巻。地元の葛城山のそれより何倍も雄大だ。澄んだ空気で青空だったのでなおきれいだった(写真)。
そのススキが原よりも私は村そのものがなんともよかった。日本昔話に出てきそうな絵に描いたような山々の中腹からふもとの川沿いにかけて家々が散らばっている。その屋根は奈良県ではめずらしく滑り止め付きの瓦。秋がよく似合う平和なムラという感じ。こんなところで仕事が出来たらなあ、っていうと、お客さんに来てもらうのが大変よ、という声がした。ここで作ると家具なんかはきっと作風も変わるんだろうな。

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