2007/01/17

ギターの響板削り

2台のギターを並行製作している。ドイツ松とハカランダの組み合わせ。いずれも板になってからの経年数が同じ。しかも同じ木から製材したもの(友木という)だ。ついでにネック材や力木などの部材も同じ。

これだけ同じでも完成後はそれぞれ別の個性を持つことになるだろう。

なぜなら、音に関して最も支配的な表面板(響板:サウンドボードともいう)を最大限に最適化する、いや正確にはその努力をするためだ。ギター作りにおいて最も難しいところだ。しかしそれだけに醍醐味がある。

 

先日、敬愛するギター製作家からメールが届いた。以下、その一部。

木の響きに対して、抵抗を少なくし、表板を自然にかつ自由に響かせて、音が深くて、粘りのある 音楽表現の出来る・・・・

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