2008/01/09

芽が出た

このところ暖かくて午後の工房は暖房なしでも20℃に達します。でも相対湿度は40%以下なので微妙な箇所の接着には気をつかいます。

この陽気に誘われたのか、昨年種をまいたシープレス(イトスギ)がいっぺんに発芽しました。背の丈はまだ2cmに満ちません。
このまま順調に育てばきっとゴッホの絵のような立派なイトスギになることでしょう。
だけどそのとき、間違いなく僕は風になっています。どうかこの木でフラメンコギターなんか作らないでください。今から遺言しておきます。

ゴマ粒より小さな種だったのに。不思議だなあ。驚異だなあ。大切にしなくては。

シープレスの実生
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コメント

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No title

木の種とはそんな小さなものなのですか。

木が大きく育ったときのこと考えて
この写真とともに遺言(?)残されるべきなんでしょうね。

No title

あの種、もう蒔かれていたのですね。私も蒔きたいのですが、場所がないのでどうしたものか… 徳島ギター協会では数年前にハカランダを植えたそうです。それぞれ、楽器に使えるような立派な木になってくれると良いですね。

No title

シープレス、頑張りましたね。
今度は細くとも幹になった姿をるのが楽しみですね。

>午後の工房は暖房なしでも20℃に達します。
こちらはモコモコ厚着して暖房入れて10℃の工房で春をひたすら待っています。

No title

カタンさん、
このまま枯れずに私よりも長生きしてくれればいいのですが。

No title

Luthierさん、
植木鉢にでも蒔いてください。数年はOKでしょう。部屋のなかにスペインが出現!成長も楽しみです。

No title

yatuさん、
寒中お見舞い申し上げます。そのかわり峰々の眺めは最高でしょう。
シープレスの種、土の中で2ケ月もじっとしていたことになります。

No title

貴HPでギター等の勉強していますアカシアです。ありがとうございます。
家庭菜園をやっていますが、発芽はいつも感動し、生命の不思議を感じます。
健康ですくすく育ってほしいものですね。

No title

HP見ていただいてありがとうございます。
アカシアさんのBlogもさっそく拝見しました。ギターの演奏、とても素敵です。
今後ともよろしくお願いします。