2015/01/27

CRM-A2の製作 (9)バインディングの工程

裏板を貼った後、バインディングとパーフリング(縁巻き、縁飾り)をはめ込むための段欠き加工をします。このときUSAマクド社のトリミングシステムが活躍します。今回、バインディングはハワイ産のコア材を使いました。自作のベンディングマシンで極めて容易に曲がります。バインディングやパーフリングのはみ出た部分は小鉋とスクレーパでツライチに均します。スクレーパは専ら写真のダイヤモンド砥石の#1000で刃付けしています。オイルはHoltonの楽器用キーオイルを使っています。
P1270981.jpg
↑このアングルだと、頭でっかちのウクレレみたい・・・。
細部が気になる方は写真をクリックしていけば大きくなります。

▼コア材には虎杢が入っているので、スクレーパとはいえ逆目掘れしないように気をつけます。クラシックギターと同じスペイン式のネック仕込みですが、中央にトラスロッドが通っているので表面板はこんな感じになります。
P1270976.jpg


さてこのあと、指板接着になります。
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