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アルハープ作り7⑦

駒を接着して弦を張りました(クラシックギターの4、5、6弦)。ギターよりも安らぎを感じる音色です。魂柱の効果は想定以上で、裏板側も表側同等かそれ以上鳴っています。2枚目は、表板に設置する「譜面置き」3個と書家によるAruのロゴ。いずれも今日こしらえました。さて今年もあとわずかとなりました。皆様におかれましてはどうぞよい年末年始を!!...

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製作教室から

XさんのコンサートウクレレとQさんのクラシックギターをまとめて。ウクレレのほうは、表面板とネックがつながりました。表面板の3本ブレイシングと2本の横棒は、60年間弾かれたというピアノの響板のブレイシング材(おそらくエゾ松)から木取りしています。この材、桐の木のような軽さなのに、機械的強度はおそろしく強いです。吉野杉の表、横裏とネックは吉野桧というクラギはネック根元の溝切加工。自分が昔使っていた鋸ガイド...

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アルハープ作り⑤

弦を掛けるピン(ギターでいえばナット)を22本、黒檀で作ります。金工用のミニ旋盤使用。 旋盤は、東洋アソシエイツのMr.Meister Compact3①加工中 1/10mmの精度が必要です②断面正方形の棒なら3つ爪の旋盤でもチャック可能(六角形にしておくとbetter) ③写真にありませんが、ハープ用のチューニングピンを斜め右上の穴に入れて、これを巻き上げて調律します...

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アコギ製作教室

先月からはじまったY氏のアコギ。今日はネックの加工。ネック根元をスピンドルサンダーで成形しています。この部分はサウンドホールから覗くと見えるので気を遣って仕上げています。初心者はおろか今の自分でもちょっと難しい、横板を差し入れるためのテーパー溝用の鋸引きが極めて精度よく行なわれています。...

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アルハープ作り④

裏板をはって箱になりました。このあとは全体をきれいに整えてから、駒と糸巻き部をこしらえます。①前から ②後ろから ③裏板をはっているところ...

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FMラジオ番組出演のお知らせ

FMヤマト局に生出演します12月5日(火曜日) 20:00~20:54 「輝け! 大和人!」下記サイトにある「▶」をクリックすればお聞きになれますFMヤマト – 奈良県大和高田市のコミュニティFMラジオ局 (fmyamato.jp)...

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アルハープ作り③

骨組みを終えて表面板の接着を行なう。この楽器はギターのように縁巻きがないので横板と表板の密着度が音と見栄えに直に影響するため、入念に調整とリハーサルをして接着。①骨組み:22弦で平均張力5Kgとしても110Kgの力がかかるのでそれに耐える構造設計とした。②表板接着中(裏板は未だ)...

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