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記事一覧

CRM-A2の製作 (11)bridge作り

ブリッジは新しくデザインしました。素材は、ヘッドプレートや糸巻のツマミが黒檀なので、それと合わせるために黒々としたハカランダを選択しました。なお自分は黒檀のブリッジは採用しません。3mm幅のサドル溝と、ブリッジピンの下穴はミニフライス盤で加工しました(写真は過去の記事参照)。バンドソーで切り出した外形線をスピンドルサンダーで成形します。そして下の写真のセットでブリッジを三次元に削り出します。▼まだ途中...

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CRM-A2の製作 (10)指板の工程

指板はエボニー材。これを平面と直角と厚みを出して、フレットの溝を切ります。フレットの溝切りの様子は過去の記事にあります。そのあと目的のテーパー形に成形してネックに接着します。このとき自分は3フレットと9フレットの溝から真鍮釘を2本ずつ打ち込みます。接着時の位置決めとズレ防止のためです。この釘は後で抜きます。指板の側面とフレット面には忘れずにポジションマーク用の丸穴をあけておきます。下は指板接着後の...

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ギターの調整

当工房では基本的にギターの調整やリペアーはいたしませんが、自分の作った楽器は別です。生涯面倒をみます。写真はいまお預かりしているギターです。弦高とフレットの調整とペグ(手前の箱)の交換をします。ヘッドの裏に旧ペグ(三連クルーソン)の跡が凹んで残っているので、塗装ごと削って均しました。そしてラッカーで再塗装しているところです。フレットの調整は済んでいます。なお、背後に立ててあるのは製作中のオーディト...

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CRM-A2の製作 (9)バインディングの工程

裏板を貼った後、バインディングとパーフリング(縁巻き、縁飾り)をはめ込むための段欠き加工をします。このときUSAマクド社のトリミングシステムが活躍します。今回、バインディングはハワイ産のコア材を使いました。自作のベンディングマシンで極めて容易に曲がります。バインディングやパーフリングのはみ出た部分は小鉋とスクレーパでツライチに均します。スクレーパは専ら写真のダイヤモンド砥石の#1000で刃付けしています。...

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CRM-A2の製作 (8)バック接着

バック板は四本のマホガニー棒で梁を構成します。その梁を支える棚をボディのサイド板に設置します。サイド板には割れ止め板を8箇所つけました。マダガスカルローズの柾板にはけっこう割れやすい印象・経験があります。▼ready ...▼Go !!...

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CRM-A2の製作 (7)サイド板の曲げと接着

サイド板はマダガスカル産のローズウッド。今回は厚みを2.0mmとして、自作のベンディングマシンで曲げます。熱源はヒートブランケット。温度設定を華氏310°にしておいて、熱源が250°以上になった時点でウエスト部から曲げ始めます。約10分かけて写真の状態まで曲げて固定します。この頃には温度は設定値に達しています。これで約5分おきます。あとは熱源の電源を切って冷めればOKです。すでに片側のサイド板は曲げ終わっています。...

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岩永善信ギターリサイタルのお知らせ

岩永さんのギターリサイタル、今年も奈良県内で開催されます。 とき : 3月21日 18:30開演 ところ : テーネ・ザール(近鉄大和八木駅前)昨年、見事なアンサンブルを聴かせてくれたチェンバロ(大杉恵子さん)とのコラボもあります。詳細は下のチラシをクリック拡大してご覧ください。前売りチケット(3,000円)は、当方(丸山利仁)までご一報ください。 nara_craftm@ybb.ne.jp あるいは 080-3035-1804...

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40年以上ぶりの同窓会

きのう、中学校時代の有志同窓会に初参加。会場は「和食しらかし」。45名+恩師お二人。あの卒業式のあと教室に戻ってからほんのささやかな時をもった記憶があるが、ぼくにとってはその続きが昨日の同窓会であったといえる。多くの懐かしい面々との歓談、そして待ち望んだ友との再会。それは、途方もなく長く過ぎ去った日々を限りなくゼロに圧縮してくれた。さて、幹事を仰せつかった。次回も楽しみにしよう。...

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CRM-A2の製作 (6)Neck/Head

久しぶりの製作記事です。ネックの工程です。ヘッドにはご希望の象嵌をしました。素材は白蝶貝です。ヘッドプレートはエボニー。ロゴデザインは自前です。トップ板をのせて接着する「棚」の部分をトリミングしました。そう、このアコギはいわゆるスペインネックです。超硬ビットなのでカーボンロッドにも負けずに削れました。このあと、ヒール部分(ボディの中に入る部分)をきれいに仕上げてニスを塗れば組み立て工程に入れます。...

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年越しの夢の顛末

年末に広げたおのれに対する風呂敷 ~工房のDと4S(断捨離と整理整頓清潔清掃)の断行~ をまあまあ実行することができた。実質一週間はこればっかりやっていたことになる。一般人がパっと見るぶんにはどうってことなさそうだが、自分にとっては清水の舞台を飛び降りて大腸も小腸も断つ思いをしながらの作業であった。でもそのおかげでスッキリしたの何のって。今は工房に入るときある種のトキメキすら覚えるほどである。本当に...

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